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子どもに大人気!IT・プログラミングに関わるお仕事を一挙紹介!





皆さまのお子さまは、大人になったらどんな職業になりたいでしょうか?いま小学生・中学生・高校生にとって、ITやプログラミングに関連する職業は大人気なのです。


世の中のIT化が進み、様々なデジタル機器やシステム、アプリが生活の中に浸透し、お子さまにとってITは非常に身近な存在となっています。


ITが身近にあることで、アプリやシステム・ゲームなどを「自分の手で作ってみたい」「将来の職業にしたい」と考えるお子さまが増えているのです。


そこで、本記事では、

「子どもに人気のIT職業ってなんだろう?」

「プログラミングに関わる職業って、何があるの?」


といった、疑問にお答えいたします!


分かりやすく、「子どもに人気のIT・プログラミングに関連する職業」について紹介していきます。ぜひ最後までご覧になって、理解を深めてくださいね。



小・中・高校生の「大人になったらなりたいもの」






第一生命保険が2021年3月17日に、全国の小・中・高校生を対象にした第32回「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果(ランキング)を発表しました。


まずは小学生のランキングです。以下をご覧いただけますでしょうか。



引用:第32回「大人になったらなりたいもの」調査結果 第一生命保険株式会社


IT・プログラミングに関連する職業は、4位に「ゲーム制作」、10位に「ITエンジニア/プログラマー」がランクインしています。プログラミング教育必修化の影響もあり、「自分でゲームを作ってみたい!」と、作る方に関心を持つお子さまが増えているようですね。


1位は「会社員」という結果に。コロナ禍でリモートワークの導入が進む中、自宅で仕事をするお父さん・お母さんの姿を目の当たりにし、「会社員」という職業を身近に感じるお子さまが多かったのかもしれません。


2位は「YouTuber/動画投稿者」です。こちらは相変わらずの人気で「YouTuber=職業」という考えが、子ども達に広く浸透していますね。


続いて、中学生・高校生のランキングを見ていきましょう。






引用:第32回「大人になったらなりたいもの」調査結果 第一生命保険株式会社


中学生、高校生ともに、2位に「ITエンジニア/プログラマー」がランクインしています。「ゲーム制作」が高校生で4位、中学生で5位と、いずれも高い人気となっています。


子どもは大きくなるにつれ、「社会で働くこと」を具体的に意識し、将来の職業を考えるようになります。中学・高校生の男子に「ITエンジニア/プログラマー」「ゲーム制作」が人気なのは、「専門性を活かせる職種に就きたい」「自分の好きなことを将来の職業にしたい」という想いが伺えますね。


大人が想像する以上に、子ども達は将来のことをしっかり考え、職業を選んでいるのです。子どもが自分の望む職業に就いてくれたら、親の立場としては嬉しい限りですよね。


子どもに人気のIT・プログラミング職業のお仕事内容




では、ランクインした「IT・プログラミングに関連する職業」の仕事内容を見ていきましょう。


<ITエンジニア・プログラマー>

ITエンジニアとは、「情報技術(Information Technology)の技術者を指す総称」になります。エンジニアというと「理系出身者の仕事」のイメージを持つ人が多いですが、システムエンジニア(SE)を中心に、文系出身の技術者も多く活躍しているのです。


ITエンジニアはたくさんの職種があり、役割や業務内容によって呼び名が異なります。「プログラマー」もITエンジニアの1つの職業なのです。ITエンジニアの代表的な職業は、以下にご紹介いたします。


〇プログラマー:プログラミング言語を使って、ソフトウェアやシステムを作る人。様々なプログラミング言語でソフトウェアやアプリ、システムを作ります。「実際にプログラムのコードを書いてプログラミングする人」をプログラマーと呼んでいます。


〇システムエンジニア:お客様から作りたいシステムの要望を聞いて、要望に合ったシステム全体の設計を行う人。システム作成に必要な要件を設計書に書き起こし、設計、開発、テストなど全体の計画を進めます。


〇サーバーエンジニア:データの保存やシステムを動かすためのサーバーを構築し、保守作業を行なう人。インフラエンジニアとも呼ばれ、サーバーの設置や配線作業の他、サーバーの障害対応などを行います。


〇ネットワークエンジニア:システムを動かすのに必要なネットワークの設計、構築を担当し、ネットワークの監視や運用保守を行う人。ネットワーク間で通信のトラブルが起きないよう、最適なネットワークを構築します。


〇Webエンジニア:Web(インターネット)を利用したシステム構築を専門とする人。WebサイトやWebアプリケーションといったWebで動くシステムやアプリの設計や、開発などを行います。


<ゲーム制作(ゲームクリエーター)>

ゲームクリエーターとは、「ゲームソフトやゲームアプリの制作や開発に携わる職種全般」を指しています。ゲームはさまざまな役割の人が細かく作業を分担し、ひとつの作品(ゲーム)を作り上げるのです。そのため職種も細かく分かれており、以下のような職種があります。


〇プロデューサー

ゲーム開発全体を取りまとめる人。ゲームを完成させるため、予算・スケジュール・人員編成などを考えてまとめる、プロジェクトの総責任者です。


〇ゲームディレクター

ゲーム開発の監督・リーダーになる人。ゲーム開発に関わる制作スタッフをまとめ、企画から完成までのスケジュール管理する、開発現場の責任者です。


〇ゲームプランナー

新しいゲームを作る時に、ゲームの企画を立てる人。どのようなジャンルのゲームを作るのか、どの年齢層や性別に売りたいのか、コンセプトやゲームプランのイメージを作成します。


〇グラフィックデザイナー

ゲームに登場するキャラクターや背景、アイテムなど、画像や映像を作る人。CG(コンピューターグラフィック)を使って、目に見えるゲーム上の全てのグラフィックを手掛けます。


〇プログラマー

実際にゲームを動かすためのプログラムを組む人。ITエンジニアで紹介したプログラマーと役割は同じで、ゲームの企画や仕様に合わせてプログラミングを行います。




まとめ


いかがだったでしょうか。子どもに人気のIT・プログラミングを使う職業の理解は深まりましたか。


世の中で動くシステムを陰で支えている縁の下の力持ち、それがITエンジニアやプログラマーです。ITエンジニアは慢性的に人手が不足しており、今後も社会で必要とされるニーズの高い職業なのです。


またゲーム制作会社と言えば、お子さまに大人気の「Switch」を開発した任天堂が有名ですよね。お子さまがゲームクリエーターに憧れ、「Switchのソフトを開発したい!」と言ったら、ぜひ応援してあげたいですよね。


当校では、マイクラを使ったプログラミング学習で、年齢に応じて楽しくプログラミングを学べるコース、「マイクラッチ」を用意しております。論理的思考力やプログラミングの基礎が養え、小学生に大変おすすめです。


また中学生・高校生・大学生を対象に、将来ゲームクリエーターを目指す方にぴったりな「ロブロックスコース」を開設しています。本格的なプログラミングを学びながら3Dゲームを作るので、実践的なスキルが楽しく身につきます。


本記事をご覧いただき、ありがとうございました。興味が沸いた方は、ぜひこちらの記事もご覧になってくださいね。


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